水平線理論トレード手順


小林良治

各々生活スタイルもあり、得意とするトレードポイントなど、トレードを学び実践して行く中で人それぞれ違って来ますので、これが絶対正解というものはありません。とはいえ、何も参考がないとスタートし辛いので、 基本形としていくつか講師陣でトレード手順を動画に撮らせて頂きました。参考にしてください。

トレード手順サンプル1(理想的な環境:小林良治)

月足のダウは数年に一度のレベルの発生頻度になりますが、理想的な環境というものを理解しておくのは大事な事ですので、ここではサンプルにあげさせて頂いています。

トレード手順サンプル2(最低限必要な環境_日足ダウ:小林良治)

こちらは日常的に発生する環境でのトレード手順解説となります。

※カリキュラムのJTA3.0でお教えしているように、調整波や半値戻し場面もトレード環境としてありますが、日足ダウ環境(日足トレンド環境)だと、その方向に美味しい4時間足が数日に渡って出現する可能性あり、その通貨ペアに集中出来る&エントリータイミングを多少外しても、損切を深くおけば殆ど引っかからず、あまり慎重にならずにトレード出来ることから、初心者の方にはまずは日足ダウ環境を推奨しています。

トレード手順サンプル3(藤岡講師)

トレード手順サンプル4(山田サブ講師)

トレード手順質問フォーム

トレード手順動画に関してのご質問は以下の質問フォームよりお願い致します。(ご質問が集まりましたら回答をアップさせて頂きます)

※その他のトレード参考例について

吉田P

その他のトレード参考例としては、毎月講師陣から公開されている『環境分析動画レポート』や、オンライン勉強会(2022年5月以降)の後半にある小林学長による『リアルタイムシナリオ構築』が参考になるのでご活用ください。