JTA3.0


JTA3.0について

 

JTA3.0はJTA4.0の前(2021年)に制作されたカリキュラムとなります。なるべくシンプルに効率的に教えるということを主眼において、日足以下の分析を軸にまとめられたカリキュラムです。その後、月足・週足も含めたカリキュラム(JTA4.0)を発表しましたが、4.0の学習が終わった方、4.0だけではまだ点と点がつながらないという方は3.0も合わせて学習頂き、ぜひ自分なりにまとめ、点と点をつなげる作業をして頂けると幸いです。(月足・週足を抜いての講義をしていますが、波形認識であったり、模式図(相場の流れ)の考え方はJTA4.0とも共通です。)

 

【事前学習】JTA3.0学習前に用語などをおさえよう!

【00】はじめに〜模式図を覚える理由〜

【01】JTA3.0目次

【02】波が普遍的に動く模式図を覚えよう!

【03】チャートで模式図を見れるようになろう

【04】ダウ継続の場所と毒まんじゅうを理解する

【05】レンジの上下限の見極め方

【06】ブレイクする場所を理解してトレンドに乗ろう!

【07】レジサポの種類を覚えよう!

【08】波の起点を見極めて波レジかヒゲレジするか察知しよう

【09】水平線の引き方をマスターする

【10】波が普遍的に動く模式図を覚えよう!(レンジver)

【11】4時間の波が合流する場所を探そう!日足トレンド編

【12】4時間の波が合流する場所を探そう!日足レンジ編

【13】デイトレードにおいてのエントリータイミングを理解する

【14】チャート設定をする(MT4)